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サッシメーカーの防火性能偽造が発覚しました。 一般の方にはさほどの興味もないでしょうが、私の職業(建築設計)的には結構な影響を受けかねません。一般の報道では性能不足の内容ばかりで、偽装の詳細まで出ませんので、ますますです。 私の関係する業界、近年では姉歯の一件が最大のショックでしたが、実務上はそれに勝るとも劣らなかったのが、ボードメーカー・ニチアスの防火性能偽装でした。その余波は今も引きずり、同業メーカーにも影響しています。 もしかして、今回もってことですね。 幸い、住宅用の樹脂サッシのようなので、とりあえずはそう影響がない・・・ようです。個人的には防火性能も疑問だったのですが、なかなか、価格的もあいませんしね。 でも、住宅関係の設計業界、建設業界では大きな問題でしょう。結露しにくい樹脂サッシは昨今の流行ですから・・・。 今回はどうか知りませんが、 性能試験を受けるとき、全部準備するのは「受ける側」だったようです。材料支給だけでなく、セッティングから試験実施から全部おまかせで、結果だけ認定するっていうところに、偽造を許す欠陥があったはずなんですが、お役所の委託先(つまり、出向先・天下り先)は口をつぐんだままです。 ふと思い出したのは、とある官公庁の担当者が 「 この製品が所定の性能を持っているのか、お前は確認したのか」とお怒りになったことがありました。こちらは「性能結果などの認定を確認しました」と答えましたが、納得した様子はありません。でも、これ以上の説明はできませんよね。公的機関による認定が信じられなかったとしたら、何のための試験でしょうか? 民法定めるところの「善良なる管理者としての義務」、略して善管義務はそのためにあるのです。 まあ、最低限の善管義務は「期限を守ること」なんですが・・・。方便は別ですがね・・・。逆ギレはごめんですな。 |
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慣性の法則と専門(構造)馬鹿
昨年末、久々に長田ドームさんのブログをのぞきました。 私のブログ以上に、なんでもかんでも載っているブログですが、カキクケコの音をなぞったという名前のブログ(でも、KA*KYO*GU*KOでケがないんですがね)を開いている、批判することになれていないだろう、高邁なジャーナリストさんよりも、絶対にお勧めです。 久々にのぞいた中で、今回の不況に対するブログへのコメントに「月はこれだけ早く飛んでいるので追いつけるものでしょうか」とか「月まで行けるエンジンをつくったアメリカを日本が自動車で... ...続きを見る |
久安つれづれ日誌 2009/01/09 20:49 |
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