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zoom RSS チューリップテレビ「異見 米国から見た富山大空襲」を見ました。

<<   作成日時 : 2016/10/30 10:08   >>

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 チューリップテレビ「異見 米国から見た富山大空襲」を見ました。
 録画です。JNNルポルタージュでの録画です・・・かなり前にとっていたのですが、ブルーレイのHDDでしたので、なかなか、見るチャンスがなく、今日になりました。
 ナレーションは西美香さん。

 ニューオリンズの第二次世界大戦博物館・・・そこにある1枚の空襲写真から・・・で、広島の4日前にあった富山空襲のことを、爆撃に従事して一人も出てきての番組でした。見つかった富山出撃の映像も加えて・・・858機の内、153機が富山に向かい・・・目の前で母親が焼夷弾の直撃を受けた男性の証言・・・最後に参加した男性の言葉・・・などの事実を淡々と紹介し、以前に作成した富山空襲の番組を戦友会の会合で上映した様子なども、のせていました。
 原爆二つと並べて紹介しているということは、それだけ計算通りの空爆だったということで・・・52万発の焼夷弾を費やし、99.5%の被災率ということが、これを証明しているのかな・・・と思えました。

 「重慶空爆」を非難していた米国が、それまでの「精密爆撃」から「住民標的爆撃」に切り替えたのが3月だったそうです・・・この時点で日本の防空網はないに等しくなっていたからの・・・攻撃でもあったでしょう。B29のリラックス、硫黄島のでの海水浴の映像が、なによりも証明しています。指揮したルメイへの叙勲が航空自衛隊の創設にかかわった功績というのは、なんともな話題ではありましたが・・・。
 これを非難することは容易でしょうが、行った人たちに罪の意識を問う姿勢も意味はないな・・・と思えたのが正直な感想です。空襲を受けた富山などは被害者であったかもしれませんが、日本としては・・・な視点が、薄れていい理由にもなりませんし・・・この意味では、私は米国側の意見に賛成でした。戦争終結の方向性が富山大空襲から・・・というのも、どうかな・・・でもありましたし・・・。

 ちょっとピンぼけで・・・富山空襲直接の話題が少なかったのですが、米国の関係者に取材した、なかなかな力作でした。
 さすが、チューリップテレビですね・・。政治活動費の疑惑をすっぱぬいただけのことはあります。

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