不可不察

アクセスカウンタ

zoom RSS 「資料、全部置いてきた、もう一部出せ!」の無能と無駄。

<<   作成日時 : 2017/10/11 10:45   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 「資料、全部置いてきた、もう一部出せ!」の無能と無駄。

 今の事務所にきて何度も同じ人間から言われた・・・ちゃんと必要部数を用意して、予備の部数まで渡していたし、さらには、絶対に持ち帰ってくれと言ったのに、それにも関わらず、全部置いてきた・・・もあった。そんなこんなで、いろいろと思うところがあるので、ちゃんとまとめることにした。


 打合せで使う資料というのは、必要部数を算定する必要がある。その打ち合わせにもよるだろう。私のような場合は、通常、相手に1.2部、自分に1部、予備か保管用に1.2部くらい、合計3〜5部くらいで済むわけだ。明らかに大きな打ち合わせの場合は、相手が何人出るか、確認して、それに自分の分と予備、保管用などで部数を決めている。
 例えば、A課3名、B課2名、C課2名、関係団体4名、出ないけど上司用に1部とかだと、合計12部。それに自分の分1部、予備を2部とすれば、15部になるわけだ。
 資料を作るには、必要な時間がある。しかし、この段階では、例えば、1部足しても大した手間にはならない・・・15部作るのも16部つくるのも、そう大差はないということだ。
 打合せが済んでからの、もう1部作成は、比較にならないほどの作業が必要になる・・・仮にコピーで済ませるにしても、とめたものを外してになるわけだから。最近はPDFにとっておけば、追加で1部出すのは比較的楽ではあるけれど、それだって・・・だ。
 つまり、作業にかかる時間は・・・2倍ではきかないってことだ。

 確かに、予定の人数が変わって・・・ということはあるだろう。そのための予備だが、それすら使ってしまうこともある・・・しかし、それとは関係なく、全部置いてきた・・・てのは、自分は説明終わったんだから、もう安心なんだ、置いてくればいいんだって、自分勝手な理屈でしかない。
 加えて、そういう人間が、その資料を自分で用意することはない・・・誰かに出してくれ・・・なのだ。自分は関係ないから、そういうことを平気でできるのだ・・・と思わざるをえない。実際、何度か自分で出せやって伝えたが、結局、誰かにやってもらおうとしていたからな。

 打合に必要な部数を算出し、それから、用意する部数を算出し、作成するのは、一つの能力だ。それに必要な時間を算定するのも、重要な時間管理の能力だ。
 それが欠如している・・・その表れが「資料、全部置いてきた、もう一部出せ!」つまり、無能。
 もう一部だせ・・・は、行動次第で事前に防げるものだ・・・つまり、無駄だ。


 まあ、ままあることかもしれない・・・しかし、同じ間違いを何回も繰り返すのは、本当に無能であり、無駄だということの証だ。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「資料、全部置いてきた、もう一部出せ!」の無能と無駄。 不可不察/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる