金沢市立玉川図書館近世資料館・歴史講座「前田利長と大阪の役前夜の状況」を聴きました。

 金沢市立玉川図書館近世資料館・歴史講座「前田利長と大阪の役前夜の状況」を聴きました。(2013.09.07-)
 私は(世評と違い)前田利長を高く評価しているのですが、とあるところでパンフレットを入手し、帰省中に電話で申し込んだというアホですけど・・・何か?
 さて、会場は(もちろん)金沢市立玉川図書館。
 これは、専売公社の建物でしたけど・・・いいですね!

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 いつ見てもホレボレするようなエントランスです・・・工事車両なんかどうでもいいくらい。

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 歴史的建造物と著名建築家親子合作の建物ですが、中庭が息子らしいですよね・・・グリーンカーテンを意識はしていなかったでしょうけど・・・今年も読書の種、配るの・・・かな、まな、かな。

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 さて・・・
 別件で心ここに在らずの感をひきづり、行きのバスがなかなか来なかった上、香林坊で車椅子の乗客が乗り込んだので少し焦りましたが、なんとか、定刻の20分くらい前に到着。しかし、会場にはすでに半数近い人がいましたし、受付の名簿でも定員60名に達しているような感じもありました。
 まあまあの席を見つけ、座りましたが・・・正直なところ、船を漕がない自信はありませんでした。
 聴講者は、男性7割、女性3割くらい・・・かな、まな、かな。男性のほとんどは白髪か禿頭で、女性は髪を染めているのが・・・年齢層がわかってしまいますね・・・ちなみに、講師も・・・。比較的、黒髪なのは私でした。

 さて・・・。
 こんな資料が配られました。

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 私の苦手な古文も・・・。

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 初歩的な間違いもある、これらの資料を元に、講師の専門員・宇佐美孝さんが、淡々と講義をしました。時間は、ほぼ90分。ほとんどは知っている話でしたし、私の考えとは違うものもありましたし、前田家に遠慮して「唐瘡」のことは黒板に書くという配慮もありましたが、意外と面白く、船を漕ぐことはありませんでした。
 聴衆も静かでして・・・惜しむらくは、携帯の呼び出し音が二度も聞こえたこと。特に前説はありませんでしたが、失礼な話ですね。それと、防火扉の入口の開閉音が・・・などでしたでしょうか・・・。

 なかなか、面白かったと思います。最初の第一回の歴史講座だとは思いませんでしたが、いい講座でした。後2回も楽しみになりました・



 終わった後、近世資料館の展示を見てきました。「前田家御廟所・野田山」です。

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 展示はそんなでもありませんでしたが、資料が分厚くて、なかなか読みでがありそうです。
 野田山の「前田家御廟所」には一度見学に行ったことがあります。蚊に刺されて大変でしたが、江戸時代は、毎月参拝する家臣団が絶えなかったとか・・・しかも、代ごとに回るそうで、大変でしたね・・・。
 今もお墓はあるそうですが、もう一人のソレではなくて、代々入るみたいでした。
 そうそう・・・私は、初代が前田利長ってのは、賛成ですけど・・・。

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