「廃線紀行 もうひとつの鉄道旅」(梯久美子著 中公新書)を読みました。

 「廃線紀行 もうひとつの鉄道旅」(梯久美子著 中公新書)を読みました。
 図書館で借りてきました。これからの日本は、ますます廃線が多くなりそうですし、三セクはもっとひどい・・・からですね・・・。
 著者は1961年生、北海道大学卒、ノンフィクション作家。栗林忠道・・・硫黄島で玉砕も降伏も禁じて、自分だけは突撃して玉砕した司令官ですね・・・の伝記があるようです・・・そうは書いていないでしょうが。


 日本全国の50の廃線跡を辿っていました。明白に廃止されたものもあれば、代替線路ができたものもありますし、時期も戦前から直前まで・・・いろいろです。私が探訪したのは、たったの一つ・・・手宮線だけ、廃線前に乗ったことのあるのは、信越本線だけ、意識することなく周辺を歩いたのは、陸軍鉄道聯隊軍用線、山下臨港線、清水港線くらいです。
 宮脇俊三氏が始めて以来、このような企画がママありますが・・・そんな一冊でしょうね・・・・ですが、さすが鉄子・・・とは思いませんでした。
 お役所の時間合せで、車の中で読みました。1時間弱かな・・・ながし読みなのは認めますが、やっぱり、廃線跡は、ああ、これそうだというような、ふと感じる面白さがあっての、探訪だからでないと、思いました・・・。そんな感動を、本書は与えてくれなかった・・・のかもしれません。

 でも、久しぶりの鉄道本に、満足しました。




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック