「育児の教科書 「クレヨンしんちゃん」」(徳田克己著 福村出版)を読みました。

 「育児の教科書 「クレヨンしんちゃん」 生き方を育むマンガの読ませ方」(徳田克己著 福村出版)を読みました。
 図書館で借りてきました。クレヨンしんちゃん が大好きな私ですのでね・・・あんなすばらしい物語しか能のない のびた なんか、これからの日本では生きて行けませんよね!
 著者は、筑波大学大学院教授 専門はこども支援学。


 かつて春日部に住んでいた著者が、自分の専門領域における「クレヨンしんちゃん」の意味と、その活用を丁寧に紹介した本でした。少し、教育的すぎるのが難なのですが・・・それは、しかたないですね。
 そうです!
 クレヨンしんちゃん は、普通の生き方の素晴らしさ、愛する心などを教えてくれる、素晴らしい教科書なのですよ!
 私は多いに賛同しました・・・って、マンガはほとんど読んでいませんが・・・アニメでも十分に、その素晴らしさは学べます・・・だから、私は、矢祭山だかの宿泊先でこのアニメを見てから、ずっとファンなのです。
 それは、ちと、おかしな大人の常識を疑うことでもあります。大人の常識を疑う力のない大人たちが、この素晴らしい物語を、お下劣だとして排斥しているのです・・・そんな連中とは、断固として、戦わなくてはなりません。

 そんな思いで読みました・・・そして、涙ぐみましたよ・・・。
 中でも、金の「うんこ」を出す、ひまわりを、ひまわりの国からやってきた、あぶない ひまわり刑事二人の最後の言葉・・・かなり、キマシタ・・・。

 このような素晴らしい物語の価値を、東京教育大学・・・じゃなくって、筑波大学の大先生がほめたたえるとは・・・まだまだ、日本の国も捨てたもんじゃないですね!
 「保育園落ちた日本しね」なんてことをブログに書いたような大人を持ちあげるような国にはならないはずです。


 いい本でした・・・惜しむらくは、教育的観点が強すぎること・・・そんなこたぁ、クレヨンしんちゃん にとっては、どうでもいいことなんですよね・・・たぶん。
 ほんと、いい本ですよ・・・。

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