「朝鮮三国志」(小和田泰恒著 新紀元社)をさらりと・・・眺めたのかな。

 「朝鮮三国志」(小和田泰恒著 新紀元社)をさらりと・・・眺めたのかな。
 図書館で借りてきました・・・いろいろあって、ちゃんと読める時間がなかったのですが・・・一応、さらりと。
 著者は、1972年生まれ、国学院大学大学院後期退学、歴史研究家で真言宗の僧侶。


 私程度の人間でも、朝鮮は新羅が統一した・・・のは知っているし、その前は、三国時代ってのがあって・・・なのは知っていたわけですが、そんな時代をさらりと記述していた本でした。
 著者が認めている通り、この時代のことは2世紀もあとの本でしかわからず、しかも、中国と日本にもあまり記録もなく・・・な時代なので、あくまでも、その本・・・三国志記によるとしての、歴史でしたが・・・
 正直、あまり面白くありませんでした。ゲーム風のイラストもどうもでしたし、記述もゲーム本の攻略書みたいな感じで・・・残念ながら、さらりと眺めただけになってしまいました。

 さらり眺めた感想ですがね・・・

 この時代は、よくわからずなわけですが、朝鮮半島の外にあった(としか思えない)高句麗を入れているところが、朝鮮らしいな・・・というのを感じたのが一つ、新羅、百済はともかく、残った地域であった任郡あたりのことを微妙な表現でまるめていたのかな・・・と感じたのが一つ、そこに対する倭の影響をさらりと記述していると感じたのが一つ・・・ではありました。

 倭もそうですが、この時代は、各地の有力な豪族が統一されていく時代なわけで・・・生き残ったのが、新羅だったわけでしょうかねぇ・・・それは、大和政権でもあったのでしょうけれど・・・です。

 ああ・・・ちゃんと読まないと感想書いちゃだめっていう人もいるでしょうけど、そんなことはないと思うので、書きました。

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