古民家を求めての飛越放浪記(2016.12.07-)・・・目的地は「蕎文」。

 古民家を求めての飛越放浪記(2016.12.07-)・・・目的地は「蕎文」。
 明瞭なわけでもないが、これまでの仕事が一段落し、これからの仕事が始まるので・・・一日、有給休暇として、放浪した。

 世の労働者諸君! 有給休暇は権利ではなく義務なのだ! 経営状況が悪いのに残業時間申請しやがって、とかほざく、奴隷であることを認識できないような労働者や、会社の仕事や義務を理解できない資格のない二代目のような経営者になってはならない!

 放浪先は飛越の県境・・・五箇山から雨晴まで。いろいろあるので、記事は順次となるが・・・。
 目的地は「蕎文」。(高岡市下島町181-1)

 ナビの指定が裏通りだったこともあり、グルリと回っての入店は1220時頃。車は店舗側に2台、前に1台。敷地の隅に石碑があった。

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 店舗・・・ギャラリー併設で、グッド・デザイン賞をもらっている建物だそうだ。後ろに住宅があるような感じだった。

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 入口を入って右がギャラリー・・・人が一人いたが、オーナーかな。
 入口を入って左が蕎麦屋。木造の真壁っぽい作りで、壁は聚楽かな・・・だが、和風ではなく、木を多用している。小上がり8人くらい、後ろに待ち席まである。通路をはさんでのコーナーは、巨大な一枚板のテーブルで、特注の木椅子の10人くらい。
 昼時だが、誰もいない。小さいが素敵な茶碗でお茶が運ばれてきた。メニューはテーブルにはなく、店員が見せたのは、ハードカバーに入った印刷・・・蕎麦が中心だが、蕎麦前とかもあるようで・・・だが、空腹だったので、田舎そばの大盛を注文・・・1,500円。ちなみに、普通は1,000円。

 しばらくすると、アベックが一組入ってきた。なかなか、素敵な二人だったが、小上がりに座る。店主が店員に田舎はなくなりましたと伝えてくれとの伝言・・・よく聞こえた。私の大盛でなくなったようだが・・・昼前にお客がいたのだろうか。
 しばらくして供されたのは、茶碗とペアのかわいらしい蕎麦猪口と出汁入れと薬味のせ。思わず「かわいい」と口に出てしまった。薬味は白葱とわさび。
 さらにしばらくして供されたのは、漆塗の竹にのった蕎麦。大盛なので、二ざる、くるそうだ・・・。
 食していると、男性が三人・・・正確には二人と一人のようだったが、いかにも地元のわがまま社長って感じの男性が、いきなり、かきふらい とか言い出す。それも、かなりの大声で。女性店員が困惑していると、顔見知りなのか、店主にまで・・・どうやら、そばがき のことらしい。静かな店内に響き渡るような声。しかも、私の目の前にでんと座り・・・ちょうど食べ終わったのもあるが、蕎麦湯を少し飲み、辟易して、楚々と退席した。

 こんな調子での退席になったこともあり、あえて、蕎麦のことは書かない。

 建物は、とても個性的だった。はばかり を借用もしたが、かなり凝っている。壁にも展示があったが、素敵な器だったので、誰の作品が調べたかったのだが・・・それどころではなかった。



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