古民家を求めての飛越放浪記(2016.12.07-)・・・目的地は「武田家住宅」(高岡市太田)。

 古民家を求めての飛越放浪記(2016.12.07-)・・・目的地は「武田家住宅」(高岡市太田)。
 明瞭なわけでもないが、これまでの仕事が一段落し、これからの仕事が始まるので・・・一日、有給休暇として、放浪した。

 世の労働者諸君! 有給休暇は権利ではなく義務なのだ! 経営状況が悪いのに残業時間申請しやがって、とかほざく、奴隷であることを認識できないような労働者や、会社の仕事や義務を理解できない資格のない二代目のような経営者になってはならない!

 放浪先は飛越の県境・・・五箇山から雨晴まで。いろいろあるので、記事は順次となるが・・・。
 目的地は「武田家住宅」。
 この家を訪れたのは二度目・・・一度目は1988.08.27-。まだしがない社会人なりたてなのに、タクシー代はたいての来訪だったが・・・休み。より正確には財政上の事情で閉鎖されていた。なので、外観をチラリ見しただけだったのだ・・・その無念さたるや・・・だったわけだ。客人を雨晴海岸に連れて行った時、見かけていたので、今回の来訪とした。
 手前に駐車場があり、そこに鉄の箱を止めた。
 生垣には案内と武田家の紋が・・・。

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 案内。

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 屋敷林。

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 表門。

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 外観。

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 配置図代わりに防火看板。

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 中に入った・・・男性が二人いて、一人が延々と説明する・・・亀井・・・じゃなくて、工藤・・・じゃなくて、静香・・・じゃなくて、静かに見たいとも思うのだが、離れないので、延々と聞いていたが・・・玄関のことで、表はこちらと案内した時に、ふと「式台」と口に出てしまい・・・建築関係とばれてしまった。案内止めましょうかと言ったが、まあまあで、そのまま聞いていたが、さすがに丁寧になっていたが・・・。
 いくつか質問もされ、差し床とか、仕口継手における閂の役割などを少し補足しておいた・・・。
 一応、一周したが・・・案内はよくわからんな・・・武田家の素性は隠していたとかいうが、じゃあ、武田菱はどうなんねんて・・・羽咋の喜多家から嫁ももない・・・とか思うのだが・・・。
 中に展示してあった巨大な絵図が興味深く・・・しばらく眺めていた。あと、案内を聴きながら、畳の上に座ってもいたし・・・和室は座位なので、こうしないと駄目なんだよね。

 案内が終わってから外を1周した・・・正方形だそうだが・・・。
 側面、

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 妻

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 庭・・・庭師が整備していたけど・・・。

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 入口には橋がある・・・埋もれているが、堀のような流れもあったのだろうな・・・。

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 公的費用もあってか、丁寧に維持されるようになったようだ。まだ、個人蔵ではあるようだったが・・・案内がうるさかったのも正直なところでもあったけれど、いい古民家を見たな・・・という感じ。

 28年ぶりに願望を果たした。まずは満足。

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  • 古民家を求めての飛越放浪記(2016.12.07-)・・・概略編。

    Excerpt:  古民家を求めての飛越放浪記(2016.12.07-)・・・概略編。  明瞭なわけでもないが、これまでの仕事が一段落し、これからの仕事が始まるので・・・一日、有給休暇として、放浪した。 Weblog: 不可不察 racked: 2016-12-10 09:37