脱衣場にも手摺をつけました。

 脱衣場にも手摺をつけました。
 同居人は、立ち上がるのがかなり難しくなってきました・・・以前から進行していた事象ですが、このところ、急激です。
 玄関框に手摺をつけたら、かなり楽だったようで、トイレにもつけています。そして、以前から(子供が中学生の技術家庭で作った)スツールで脱衣をしていましたが、それを行う脱衣場にも必要かと聞いたら、ほしいとのこと。もはや、手摺がないと立ち上がるのが、非常にきついようです。
 同居人は、微熱で休んでいたせいだと思っているのか、あるいは泥上げで働いたので疲れたせいだと思っているのか、慣れれば元程度までは回復できるようなことを言っていました。しかし、状態が改善することはあるかもしれませんが、それは程度の問題。むしろ、できなくなる可能性の方がはるかに高いはずです。
 齢90を超えていますから、無理な長生きは必要ないでしょうが、日常生活に支障が出るような事故が怖いですからね。
 手摺を付ける場所・・・脱衣場は三方の壁に建具(風呂、廊下と階段下納戸、DK)があり、残る壁には洗面台と洗濯機。従って、建具(廊下との出入口)と建具(階段下物入)の間の壁にしか付けられません。スツールをおいている場所からしても、ここがベターと思われます。
 要望があってから、すぐに下地を確認しました。

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 建具二枚の間なので、枠を打ち付けている間柱のようなものがあるだろう・・・と思っていましたが、ほぼ縦にいるようです。額縁間隔は70mmなので間柱90×60かな・・・まあ、下地にはなりそう。
 とりつけるのは、いつものL800として・・・経済的ですからね。高さはスツールからなので・・・便座と同じ考え方にします。すなわち、下端が650で上端が1450くらい。
 問題は両側の額縁です・・・チリが10mm、間隔が70mmだから、そのままつけると手が入りにくい。下駄をはかせる必要がありそうです。縦材とすれば、W60×D15×H1000くらいですが・・・1×3の3ftならW63×D19×H1820で500円弱か。蒲鉾板でも大丈夫かな・・・とは思いましたが・・・薄いし、上下だけになるのと、材料的にも強度が不安です。2×4なら、玄関框の時に実績あり・・・で安心ですから・・・割り切って1×3材にしました。
 スーパームーンの夜ですが・・・。

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 買ってきました・・・手すりとも2,048円。玄関手摺の下地は安売りだったので、こちらが高いぞ・・・。そして、イズの雑誌よりも安い!

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 問題発生! 階段下なので高さがあわない・・・というか長すぎる!

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 しかたないので、切断です

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 なんとか加工して・・・前回同様、居所にあったスパイラル釘で固定します。

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 それに、手摺をとりつけ。

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 上下三点で固定しましたが、釘1本だけだと、少しなので・・・上下に2本ずつ釘を追加しました。

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 なんとか大丈夫そうかな・・・。

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 ふむ・・・これで玄関框、トイレ、脱衣場での立ち上がりに支持材ができました。少しはもつかな・・・。
 子供のお使いではできませんよ・・・。

 ドライバーの回しすぎで、手のひらの皮がむけてしまいました・・・とほほ。
 やっぱ、インパクトほしい・・・。

 さて・・・残る課題はベッドですが・・・ベッド専用の手摺を入手しないとダメですかね。でも、電動なんから、それで起きればいいんだよな・・・。そう進言しますけど・・・。
 介護相談すれば、補助が出たんでしょうけど、そんなもの、待ってるヒマはありません!


 しかし・・・根本的な不安は消えません。先に触れた通り、齢90を超えていますから、無理な長生きは必要ないですが、なるべく、無事で・・・ではあります。
 そして・・・この状況では、生活の本拠に帰ることができません。
 施設入りをきちんと進めていますが・・・。



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